光が溢れる開放的なガーデンリフォーム No.010

▼前面の敷地が斜面になっているので使い勝手が悪く、生垣の手入れが大変との事でご依頼を頂きました。
施主様は生垣が無くなった時の目隠しを気にされていたのでその辺を重視してプランニングいたしました。完成写真は初冬ですので春が待ち遠しいです。

▼だいぶ寂しくなりましたが必要なところは目隠しをして視界をシャットアウトしています。

▼少し寂しかったアプローチも門を構えることでオシャレに。
気になっていた階段の蹴上げも段数を増やすことで解消です。

 

▼生垣の為に狭く見えていたお庭もこの通り見た目もすっきり広くなりました。

▼面積的なものよりも見た目はだいぶ広く感じることが出来るようになりました。学校が近く通学路でも
あったため、工事中は気を使いましたが「きれいになった」「すごいなぁ」と話し声が聞こえてきて工事中もすごく楽しかったです。

2012年5月30日