セランガンバツのウッドデッキ No.036

現状のウッドデッキ(レッドシダー)腐食によるやり替え工事です。

デッキ材には高耐久性のセラガンバツ材を採用しました。

ビフォー アフター
           

 デッキの前は人工芝を敷きました。

家の裏側で日当たりは期待できませんが、人工芝なら枯れる心配もありません。

 

外回りも外壁塗装で明るい感じの印象になりました。

ビフォー  

 

アフター  
2013年1月21日